スーパーコピー品なら時計買取店を騙せる?

高級ブランド時計となると、数百万円もするものもあります。ですが、海外などでは一見してはほとんど見分けがつかないくらい、プロの鑑定士にしか見抜けないようなスーパーコピー品といわれる偽物の時計が数万円で買えたりします。

ちょっと前にフランクミューラーをもじったフランク三浦という時計が話題になり、そして商標登録侵害なのではと問題にもなりましたが、これについては明らかな偽物とわかるため、おとがめなしになりました。

こういった偽物は置いておき、スーパーコピー品なら、見分けがつかないので時計買取店を騙せるのでは?安いスーパーコピー品を時計買取店で売ったら、儲けるのでは?と思う方もいます。

確かに、騙せるかどうか、ということであれば、おそらくプロの鑑定士を置いていない買取店であれば騙せることでしょう。

付属品や保証書がないといっても、マイナスになるとはいえ高値で買取してくれるところもあります。ただ、これは明らかな犯罪で、もし偽物と知っていて騙して買取してもらったということが明確になれば、罪に問われます。

自分が知らずに購入した時計が偽物だったという場合には、罪に問われない可能性はありますが、偽物だとわかると時計買取店から返金を求められ、それに応じなければいけないのです。

時計買取店でも、実際に偽物であるかどうかは買取後も確認するもので、おそらく早い段階で返金を求められることになるでしょう。

ただ店によっては数ヶ月後となることもあり、返金しようにもお金を使ってしまった、となれば大変です。実際、偽物だと知らずに売っても犯罪になるので、注意しましょう。

そして、スーパーコピー品として買取してくれるかというと、一切買取不可ですから、もし持っている方は売らずにずっと持っているか、個人売買するしかないでしょう。もちろん、それも犯罪です。